造影剤「ソナゾイド」を使った超音波検査とは?

2013/11/12 20:54 に 中島イイン が投稿   [ 2013/11/12 20:54 に更新しました ]
超音波検査は胎児の観察に使われるように、人体にやさしい検査方法ですが、最近開発された造影剤を使うと臓器をさらにはっきりと映し出すことができます。現在、よく使用されている造影剤ソナゾイドは砂糖を原料としたもので、CTやMRIの造影剤に比べて格段に人体への影響が少なく、楽に検査が受けられます。
♤ 肝臓がんが小さいうちに発見できます。
♣ 良性の腫瘍か悪性の腫瘍かが造影剤の染まり方の違いでわかります。ですから、「癌もどき」と「癌」の区別がつきます。
☞肝臓がんの早期発見、早期治療をはじめ、早い段階での楽な治療で癌を治療することにつながります。
☞癌で治療したあとも再発を細胞レベルで発見できるので、早期に追加治療ができ、結果的に体の負担が少ない治療法で治すことができます。
♢肝臓の良性腫瘍:肝血管腫、限局性脂肪沈着、限局性結節性過形成、腺腫様過形成などの診断が適格につきます。
♤もちろん、胆のうの病気:胆石症、胆のうポリープ、胆のう炎、胆のう癌
すい臓の病気:慢性膵炎、すい臓がん、膵管内乳頭粘液性腫瘍、
自己免疫性膵炎
など、おなかの病気の診断にも非常に役にたちます。
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